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3,000円(内税)

第6回愛知県芸術劇場演劇フェスティバル グランプリ賞受賞作品。“アマテラス・ツキヨミ・スサノオ”の三姉弟をモチーフとして描かれる現代の家族の物語。

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2006年12月、ザムザ阿佐谷の提携公演として上演された作品を、出演者によるオーディオコメンタリー付きで収録。脚本:長堀博士(RAKUENOH +)。出演:野村貴浩(劇団め組)、齋木亨子、保倉大朔(アンクルジャム)、釈八子(tsumazuki no ishi)、ほか。

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「恩わたし。それは、人から受けた恩を、その人に返さずに、隣の人に渡すこと。」これは、ここよりも 1日がほんの少し長い 小さな島でつないだ 心のタスキの物語---。月組出演:神戸誠治、河嶋政規(プロペラ☆サーカス)、高野ユウジ(studio salt)、ほか。

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2008年6月上演。「私達の実家は 裏や隣の家屋に恵まれて、いつも日が当たる『家』だった。でも常に日射しがあるってことはいつだって…、どっかに影を作っていたんだ…」あなたにそっと寄り添う演劇をお送りするSPIRAL MOONの、ある温かい家族の物語。

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2004年秋のBeSeTo演劇祭で2回だけ上演された幻の作品を再び。脚本は、SPIRAL MOON主宰・秋葉と盟友である長堀 博士(RAKUENOH+)による。出演:大畑麻衣子(RAKUENOH+)、山森信太郎(髭亀鶴)、山内克也(劇団BOOGIE★WOOGIE)、ほか。

3,000円(内税)

2009年10月に下北沢で上演の、長堀博士(RAKUENOH+)による書き下ろしである本作。味わい深い台詞を繊細な演出で彩り、日常とそのすぐ隣にあるファンタジーを丁寧に描きました。出演:牧野達哉(銀鯱マスカラス)、久堂秀明、河嶋政規(プロペラ☆サーカス)、ほか。

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日本映画黄金期を迎えた昭和30年代の古都・鎌倉が舞台。端正な芝居作りで定評のあるSPIRAL MOONが圧倒的爆発力で挑んだ渾身の一作。作:横田雄紀、出演:牧野達哉(銀鯱マスカラス)、野村貴浩(劇団め組)、田中新一(東京メザマシ団)ほか。

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2011年下北沢「劇」小劇場にて上演。同じ戯曲を月組と星組の2バージョンで。「銀幕心中」でもタッグを組んだ、横田雄紀による最新作!月組出演:河嶋政規(プロペラ☆サーカス)、磐田健二、海原美帆、おぉじのりこ、ほか。

3,000円(内税)

2012年6月に下北沢「劇」小劇場にて上演し、SPIRAL MOON流反戦演劇として好評を博した本作。出演者によるオーディオコメンタリーでは、本番の裏話なども収録。出演:船戸慎士(Studio Life)、牧野達哉(銀鯱マスカラス)、秋葉舞滝子、ほか。

3,000円(内税)

SPIRAL MOONが初めて松田正隆作品に挑んだ、本作。第四十回岸田国士戯曲賞受賞作品であるこの脚本を、繊細な心理描写を丁寧に描くことで定評のある秋葉舞滝子が演出し、好評の内に幕を下ろしました。2012年11月・下北沢「劇」小劇場にて上演。

3,000円(内税)

長崎の離島を舞台に、日常の底に横たわって静かに時を待っていた秘密。   松田正隆による珠玉の戯曲。その何気ない言葉のやり取りの裏に見え隠れするそれぞれの想いを、演出家・秋葉舞滝子が時に激しく、時に夜明け前の凪のように、じっくりと浮かび上がらせます。 

3,000円(内税)

「高原のペンションを舞台に繰り広げられる、人情劇。日本一、空が綺麗に見えるそのペンションには、引き寄せられるように宿泊客が集まる。 かわしままさき脚本・秋葉舞滝子演出のSPIRAL MOON最強タッグによる、雪降る土地の温かい物語をあなたに。」