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3,000円(内税)

SPIRAL MOONへの書下ろし作品『夜のジオラマ』(2007年、2010年、2019年上演)でおなじみのはせ ひろいち氏(劇団ジャブジャブサーキット)による家族の絆の物語。 人生は出会いと別れの繰り返し。劇作家だった父の葬儀で残された家族はどう見送るのか。 父との最後の一日の幕が上がる。

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SPIRAL MOONへの書下ろし作品『夜のジオラマ』(2007年、2010年、2019年上演)でおなじみの はせ ひろいち氏(劇団ジャブジャブサーキット)による短編作品集『まちかど』『西向く桜井』『落花生と柿の種』

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4人の作家による6本の短編戯曲朗読会

3,000円(内税)

磁気嵐、死に至る伝染病、時代遅れのアンドロイド。何かを得るために失われること。その手から離れていってしまうもの。これは、信念を貫くために孤独な戦いを選んだひとつの家族の物語です。

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2018年11月上演。平凡…ではない一つの家族に降りかかる寝耳に水の詐欺事件。 家族を取り囲む人々の奮闘やいかに!!出演:石井 悦子、浅野 美由希、豊田 真弓、秋葉舞滝子、松橋 京子、小野坂 貴之、など

3,000円(内税)

2018年6月上演。縁もゆかりもない男女が一つの船に集められ、疑似家族を演じる。「いってらっしゃい」に込められた思いが、観た者それぞれの心の中で開いていく。現代の家族の在り方を静かに問いかける物語。出演:最上桂子、秋葉舞滝子、佐々木覚、榎本悟など

3,000円(内税)

1934年の脚本です。近代戯曲家・森本薫が22歳で緻密に描いた心の機微に、演出家・秋葉舞滝子が丁寧に向き合い、戯曲に新たな息吹を吹き込みました。

3,000円(内税)

あの熱い夏から10年の時を経ての再再演。「恩わたし。それは、人から受けた恩を、その人に返さずに、隣の人に渡すこと。」心のタスキの物語---。出演:保倉大朔、河嶋政規、牧野達哉、早川紗代、秋葉舞滝子、ほか

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「むかし、海賊になりたい少女がいた。」女性解放運動に尽力した彼女の、彼女たちの、冒険と奇跡を描く。劇団820製作所の波田野氏と再びタッグを組んだ意欲作。観るものをきらめきの海へ誘い、秋葉舞滝子の演出により「あの時の日常の風景」が立体化していく。

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2016年6月上演。脚本には柄澤太郎氏を迎え、久堂秀明、河嶋政規、渡辺幸司といった SPIRAL MOONの世界を支える確かな演技力の役者たちが揃い、ワンシチュエーションの芝居を展開する。出演者によるオーディオコメンタリーでは、本番の裏話なども収録。

3,000円(内税)

劇団820製作所の波田野氏が脚本を提供し、初タッグを組んだ本作。言葉の一つ一つがきらめき、尖り、観るものを言葉の渦の中へと巻き込んでいく。実力あるキャスト陣の演じる地に足のついた演技が、劇場を異空間へと連れ去る力作。2015年11月、上演。